リノベーションで後悔しないために。工事前に考えておきたい「コンセント」のこと

2026年10月6日

新しい住まいで暮らし始めてから、「ここにもコンセントが欲しかった」と思った経験はありませんか?

スマートフォンの充電、掃除機、家電、パソコン、テレビまわりなど、私たちの暮らしには思っている以上に多くの電源が必要です。

リノベーションでは、壁紙や床、キッチンなどのデザインに目が行きがちですが、実はコンセントの位置も暮らしやすさを左右する大切なポイントです。

家具を置いてから気づくことも

コンセントの位置は、家具との関係がとても重要です。

例えば、ソファを置いたあとに「充電したいのにコンセントが遠い」と気づいたり、ベッドを置いたらコンセントが隠れてしまったり。

工事前に家具の配置までイメージしておくことで、こうした不便を減らせます。

「この壁にはテレビ」「ここにはベッド」「ここでスマートフォンを充電する」など、暮らしのシーンを具体的に考えてみることが大切です。

掃除のしやすさも考える

意外と見落としやすいのが掃除機のコンセント。

部屋の隅にしかコンセントがないと、掃除のたびにコードを長く伸ばすことになってしまいます。

掃除機を使う場所や収納する場所を考えて、使いやすい位置にコンセントを配置しておくと、日々の家事が少し楽になります。

キッチンは特にコンセントが増えやすい

キッチンでは、冷蔵庫や電子レンジだけでなく、炊飯器、ケトル、トースター、コーヒーメーカーなど、さまざまな家電を使います。

さらに、これから家電が増える可能性もあります。

調理スペースで使う家電と、常時設置しておく家電を分けて考えると、必要なコンセントの数や位置もイメージしやすくなります。

ただ数を増やすのではなく、「どこで、何を使うのか」を考えることがポイントです。

暮らしの変化も想像してみる

リノベーションは、完成した瞬間だけを考えるものではありません。

数年後に家具を買い替えたり、家電が増えたり、家族の暮らし方が変わったりすることもあります。

今の生活だけではなく、少し先の暮らしまで想像しておくと、より使いやすい住まいにつながります。

デザインだけではなく「使いやすさ」も大切

リノベーションでは、床や壁、キッチンなど目に見える部分だけでなく、毎日の生活の中で何度も使う設備についても考えることが大切です。

コンセントは小さな設備ですが、位置ひとつで暮らしのストレスが変わることがあります。

「どこでスマートフォンを使う?」
「掃除機はどこから使う?」
「家電はどこに置く?」

そんな日常の行動をひとつずつ考えていくことで、自分たちの暮らしに合った住まいが見えてきます。

FUKUKURAでは、見た目のデザインだけではなく、日々の動線や使いやすさまで考えたマンションリノベーションを行っています。

今の住まいで感じている小さな不便も、リノベーションを考える大切なヒント。

毎日の暮らしを思い浮かべながら、理想の住まいを考えてみてはいかがでしょうか。